Y-SAPIXは特別選抜に
挑戦する皆さんをサポートします

昨今、学校推薦型選抜や総合型選抜(旧AO入試)が拡大し、大学入学者における一般選抜での合格者の割合は50%を切りました。
難関国公立も例外ではなく、2016年に東京大学が学校推薦型選抜を導入。医学部では、学校推薦型選抜・総合型選抜等の募集人員が、2007年に比べ国公立大学で約2倍、私立大学で約3倍に増加し、今後も定員に対する割合は増加していくことが確実視されています。
Y-SAPIXでは、特別選抜を受験する生徒の小論文や志望理由書の添削、面接の指導なども行っています。 一般選抜でも十分に合格できるだけの学力を身に付けながら、合格のチャンスを追求して特別選抜に挑戦する受験生の皆さんを全力でサポートします。
面接練習

特別選抜(学校推薦型選抜や総合型選抜)では、面接が試験内容に含まれることが多くあります。また、医学部など一部の学部・学科では、一般選抜であっても面接が課されます。
Y-SAPIXでは、本番さながらの模擬面接を実施し、生徒が自信を持って臨めるまで、繰り返し練習を行います。
志望理由や自己PRに対するフィードバック、面接官から必ず聞かれる質問、気を付けるべき所作まで職員が細かくアドバイスします。
オンライン校の生徒も通常の授業と同様、Zoomを使用してオンラインで面接練習を実施します。

卒業生の声
医学部対策の面接練習では先生方やスタッフの方と何度も練習し、欠点や改善点をメモにまとめたものを本番直前まで確認していました。
(秋田大学医学部医学科・Kさん)
校舎は活発で親しみやすい雰囲気があり、個別の面接対策なども職員の方に自分の希望を伝えやすかったです。
(千葉大学医学部医学科・Aさん)
小論文や
志望理由書などの添削指導

特別選抜において、面接と同じくらい見逃せないのが志望理由書などの出願書類や小論文の対策です。いずれも講師が細かく添削し、よりよい表現で書けるようにフィードバックします。
小論文対策に特化した授業「リベラル読解論述研究」も中学生から開講しています。
卒業生の声
私は高校1年生のときに小論文の対策をしたいと考え、Y-SAPIXに通い始めました。Y-SAPIXの授業に参加して受講生のレベルの高さを実感し、勉強を頑張ろうというモチベーションがわきました。
(筑波大学・Yさん)
「リベラル読解論述講座」は課題図書を読んで小論文を書くという内容で、読解力を上げるのに最適でした。ここで積み重ねた小論文の練習は志望校の後期試験にも役立ちました。
(東京海洋大学・Iさん)
オンラインセミナー

小・中・高校生や保護者の方を対象としてオンラインセミナー(無料)を実施しています。ご自宅のPCやスマートフォンから簡単にご参加いただけます。
例)「総合型・学校推薦型選抜攻略法」(2025年12月6日(土)実施予定)
その他
- 校舎での日常的な情報提供
- Xやnote、YouTubeなど公式アカウントでの情報発信