[実施終了] 論理力評価テストSRT(高大接続・大学入試改革対応/2015年11月15日実施)

SAPIX・代ゼミグループでは、2015年11月15日(の「中高一貫 中1トップレベル模試」に続けて、「論理力評価テストSRT(高大接続・大学入試改革対応)」を実施します。

SRT(Scholastic Reasoning Test)は、SAPIX・代ゼミグループが開発した現在進行中の大学入試改革で求められる論理的思考力をはかる新しいテストです。

※2020年度導入予定の新テストの受験学年となる現中1生を対象にしたテストです。

※実施終了しました。

お申し込みに関して

論理力評価テストSRT(高大接続・大学入試改革対応)」は、同日の「中高一貫 中1トップレベル模試」内で実施いたします。

受験をご希望の方は、「[11/15] トップレベル模試 [SRT同日実施](中高一貫校にお通いの中1生対象)」のページにて試験要項・申込方法をご確認のうえ、お申し込みください。

論理力評価テストSRT 出題内容・方針

教科 出題内容・範囲 解答時間 配点
科目Ⅰ
(数理探究)
数学・理科をベースに主として定量的表現に依拠する論理的思考力や適切に表現する力を測る。原則として中学1年次までの学習内容を作問範囲とするが、思考力・表現力を測る上で不可欠な常識的内容についてはこの限りではない。 45分 段階別
評価
科目Ⅱ
(解釈探究)
国語をベースに主として定性的表現に依拠する論理的思考力や適切に表現する力を測る。原則として中学1年次までの学習内容を作問範囲とするが、思考力・表現力を測る上で不可欠な常識的内容についてはこの限りではない。 45分 段階別
評価

解説講義で復習できます!

SRTの科目Ⅰ(数理探究)と科目Ⅱ(解釈探究)についての出題方針・意図を解説します。受験後の復習にお役立てください。詳細はホームページをご覧ください(11月23日より視聴可能)。

大学入学後にも必要となる思考力・判断力・表現力

これからの大学入試では、知識・技能のみならず大学入学後にも必要となる思考力・判断力・表現力が求められます。

2014年12月に出された中央教育審議会による答申『新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について』に基づき、現在、文部科学省では高大接続システム改革会議等で高校教育、大学教育、大学入試の一体的改革が推進されています。

一体的改革では、「学力の3要素」(「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力等」、「主体性・多様性・協働性」)の養成が謳われています。

新たな大学入試においてもこれらの力をはかることが求められており、特に現行の大学入試センター試験の後継となる大学入学希望者学力評価テスト(仮称)では、記述式の出題が検討され、知識・技能に加え、思考力・判断力・表現力を中心に評価する出題となる予定です。また、論理的思考では、例えば、国立教育政策研究所が調査した論理的思考の枠組み(※)などが参照されています。

SAPIX・代ゼミグループでは総力を挙げて、現在打ち出されている大学入試改革の方針や内容を詳細に分析・検討し、新しいタイプのアセスメントテスト —— 論理力評価テスト「SRT」を独自開発しました。

大学入試センター試験の後継となる新テストがはじまる2020年度に受験学年を迎える現中学1年生のみなさんは、SRTの精選された思考力を問う良問で、これから求められる学力が身についているかを早期にチェックして、志望大学入試の突破を目指しましょう。

大学入試改革スケジュール

2014年12月 中教審による答申「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について」
2015年1月 文科省「高大接続システム改革実行プラン」発表
2015年8月 文科省「中間とりまとめ」発表
2015年度 大学における3つのポリシーの明確化
2019年度 高等学校基礎学力テスト(仮称)施行
2020年度 大学入学希望者学力評価テスト(仮称)施行

(高大接続改革実行プランによる)

国立教育政策研究所による論理的思考力の枠組み ※

  1. [理解・適用] 規則、定義、条件等を理解し適用する。
    資料から読み取ることができる規則や定義等を理解し、それを具体的に適用する。
  2. [抽出・分析] 必要な情報を抽出し、分析する。
    多くの資料や条件から推論に必要な情報を抽出し、それに基づいて分析する。
  3. [把握・評価] 趣旨や主張を把握し、評価する。
    資料は、全体としてどのような内容を述べているのかを的確にとらえ、それについて評価する。
  4. [関係・洞察] 事象の関係性について洞察する。
    資料に提示されている事象が、論理的にどのような関係にあるのかを見極める。
  5. [仮説・検証] 仮説を立て、検証する。
    前提となる資料から仮説を立て、他の資料などを用いて仮説を検証する。
  6. [構造・判断] 議論や論証の構造を判断する。
    議論や論争の論点・争点について、前提となる暗黙の了解や根拠、また、推論の構造などを明らかにするとともに、その適否を判断する。

学力の3要素とは —— 「高大接続改革実行プラン」より

「義務教育段階の取組の成果を発展させ、高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜を通じて、「知識・技能」のみならず、「知識・技能を活用して、自ら課題を発見し、その解決に向けて探究し、成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力」(以下「思考力・判断力・表現力」という。)や主体性をもって多様な人々と協働する態度(以下「主体性・多様性・協働性」という。)などの真の学力の育成・評価に取り組むこと」

お申し込みに関して

論理力評価テストSRT(高大接続・大学入試改革対応)」は、同日の「中高一貫 中1トップレベル模試」内で実施いたします。

受験をご希望の方は、「[11/15] トップレベル模試 [SRT同日実施](中高一貫校にお通いの中1生対象)」のページにて試験要項・申込方法をご確認のうえ、お申し込みください。

お問い合わせ: 0120-3759-37 (日曜・祝日を除く14:00〜18:00) Webフォームで問い合わせる