東大を目指すための
春の英語特訓
ここにリード文

東大・最難関大クラスのご案内

日本のトップが求めていることに対応した勉強を。
「端的に自分の思考を表現する」
——これは、東大が受験生に求めていることの一つだと私たちは考えています。対話型授業を大切にしてきたY-SAPIXは、2011年東京・代々木にY-SAPIX東大館を開校して以来、1クラス最大20名のコンパクトな教室で(現在はコロナ禍なので12名程度でクラスを締め切って増設)、一人一人に行き届いた授業を日々展開しています。だからこそ、授業中はもちろん、教室の外でも、一人一人と、添削指導を通じた「対話」を実現。東大のみならず、京大を含めた旧帝大、国公立医学部医学科を志す全国の皆さんとともに、私たちは授業を作り上げています。
担当講師の思いを紹介します
サピックスは授業を担当する先生が毎週のテキストを編集しています。東大・最難関大クラスを担当する講師が、授業では語りつくせない思いを、noteにて順次公開します。
対象
最難関大現役合格を目指す
全国の新高3生(現高2生)
授業+添削指導
得点力向上に不可欠な
2要素をハイブリッド
東大館対面/オンラインを選択可
双方向オンライン授業"iClass"にて、
ご自宅から受講することもできます。
最初で最後の大学受験、最後の1年はサピックス
- 部活動・学校行事に全力で打ち込みながら最難関大を目指す高3生を応援します。
- 授業内外の添削指導で、一人一人、一点ずつ積み上げていく指導にこだわります。
- サピックスのテキストは毎週1科目1冊。受験に必要な演習量を確保しています。
2022年1月開講
2月期以降の合流も歓迎
カリキュラムの遅れや苦手単元を補完するプログラムがございます。
- 1単元90分×4回のコンパクト授業!
毎回のチェックテストで確実にステップアップできる〈数学単元別オンデマンド講座〉 - オンラインでも対面でも!
個々のニーズをヒアリングして効率的かつ独自メニューを提案する〈個別学習指導ジム〉
時間割
科目 | 対面 (東大館) |
オンライン (iClass) |
|||
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東大・最難関大国語 | 120分 | 土 | 19:30~21:30 | 金 | 19:30~21:30 |
東大・最難関大英語 | 180分 | 月 | 18:30~21:30 | 水 | 18:30~21:30 |
東大・最難関大数学 (理科志望者) |
240分 | 金 | 17:20~21:30 (途中10分休憩) |
月 | 17:20~21:30 (途中10分休憩) |
東大・最難関大数学 (文科志望者) |
120分 | 金 | 17:20~19:20 | 月 | 19:30~21:30 |
開講科目と講座概要
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東大・最難関大国語(文科理科共通 120分授業)
東大・最難関大では、難解な文章を正確に読解する力とそれを解答に落とし込む力の両方が高い水準で要求されます。文章全体および設問の要求の読み取り方から解答作成の仕方まで、過去問演習を繰り返しながら身につけていきます。
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東大・最難関大英語(文科理科共通 180分授業)
東大の要約問題や最難関大の説明問題は、単語や文法の表面的な知識だけでは対応できません。この講座では、知識の先にある同意表現や論理構造といった俯瞰的な視点を身に付けて、自信を持って記述問題を解けるようにします。
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東大・最難関大数学(理科240分授業/文科120分授業)
東大・最難関大の入試において、多変数関数の最大・最小など、一見したところ教科書に載っていない問題も問われます。この講座では、教科書のその先が問われる発展問題を多く取り扱い、攻略のコツを身に付けることを目指します。
- [文理共通単元](数学ⅠAⅡB範囲)は、理科・文科合同授業となります。
- 理科志望者は、[文理共通単元][理系限定単元]の2講座を連続受講していただき、240分授業となります(途中10分休憩)。
- 理科・地歴科目については、通常の高3講座をご案内します。Y-SAPIXは東大・京大・医学部・難関大学に特化した塾ですから、通常クラスでもハイレベルな記述・論述対策を行っています。
お申し込み
「東大・最難関大クラス」の受講には、入室テストの受験が必要になります。
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入室テストお申し込み方法
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入室希望の校舎または下部フリーダイヤルまでご連絡ください。
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