- 夏期講習の講座内容は学年ごとに分かれております。下記より受講学年をお選びください。
- 夏期講習の詳細はこちらをご覧ください。
中1リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 中1 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 60分×4回 |
講座概要 | 広瀬茂男『ロボット創造学入門』 ロボットに任せてよい仕事、任せられない仕事、任せた方がよい仕事……。ロボットが身近な存在になりつつある現代において、ロボットの果たす役割はどのようなものか。私たちは今後ロボットとどのように付き合っていくべきかを本書を通じて考察していきます。 |
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カリキュラム | 1. 書籍内容の読解・論述・討論 2. 書籍内容の読解・論述・討論 3. 小論文の作成 4. 書籍内容の読解・論述・討論 |
中1数学 【CU】詳細を表示
学年 | 中1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 1次方程式、連立方程式など、基本問題から応用問題までを幅広く扱い、完全マスターを目指します。授業では演習時間を多く取り、この夏期講習での定着を目指します。また、「平面図形」では、合同・相似、線分比・面積比など図形問題の基本を学習します。 | ||
カリキュラム | 1. 方程式について ① 2. 方程式について ② 3. 平面図形 ① 4. 平面図形 ② |
中1数学 【標準】詳細を表示
学年 | 中1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 不等式の第一歩として、1次不等式を基本から学習します。文章題や絶対値が絡む問題も扱います。また、平面図形では「角の二等分線定理」「チェバ・メネラウスの定理」を扱います。有名定理に触れ、数学の美しさ、奥深さを感じてください。 |
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カリキュラム | 1. 不等式 2. 方程式・不等式の応用 ① 3. 方程式・不等式の応用 ② 4. 平面図形の諸定理 |
Grade1 英語【基礎CU】詳細を表示
学年 | 中1 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 英語の勉強をやり直したい人、得意科目にしたいと思っている人を対象にした講座です。フォニックス、語彙、文法を総復習します。語彙については動詞に焦点をあてます。文法はbe動詞と一般動詞を用いた簡単な英作文を書けるようになることを目標にします。最終日には長文読解にも挑戦します。 |
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カリキュラム | 1. be動詞を使った文・複数形の確認 2. 一般動詞を使った文・動詞の変化 3. この夏までにマスターすべき基本動詞 4. 易しい英文を読み解いてみよう |
Grade1 英語【標準応用】詳細を表示
学年 | 中1 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 文法、長文読解の二つの側面から前期の総復習をします。エッセンスの詰まった例文を通じて、文法事項や英語特有のさまざまな表現を振り返ります。文法の理解を経たのちには長文読解演習を行います。学習した内容がどのように英文の中に生かされ、使われているのかを確認します。 |
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カリキュラム | 1. 動詞に着目する20の基本英文 2. 文のパターンに着目する20の基本英文 3. 熟語・前置詞に着目する20の基本英文 4. 物語文を読む |
中2リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 中2 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1または2 | 時間×回数 | 60分×4回または120分×4回 |
講座概要 | 島薗進『いのちを“つくって”もいいですか? — 生命科学のジレンマを考える哲学講義』 私たちは「いのち」をつくり出すことは可能か。つくり出してもいいものなのか。エンハンスメントや臓器移植など、生命倫理に関するさまざまな問題に目を向け、将来の医療技術のあり方について考察していきます。 |
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カリキュラム | 1. 書籍内容の読解・論述・討論 2. 書籍内容の読解・論述・討論 3. 小論文の作成 4. 書籍内容の読解・論述・討論 |
中2数学 【CU】詳細を表示
学年 | 中2 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 「平方根の計算」「2次方程式」はこれからの計算のベースになります。また、今後重要な学習事項となる「2次関数」「三平方の定理」について、その土台となる部分を学びます。「三平方の定理」で出てくる直角三角形の辺の比は、今後学習する「三角比」につながります。 |
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カリキュラム | 1. 平方根 2. 2次方程式 3. 2次関数 4. 三平方の定理 |
中2数学 【標準】詳細を表示
学年 | 中2 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 2次関数においては、放物線と平面図形の複合問題を取り上げ、幾何に対する理解を深めます。平面図形では、発展的な内容にチャレンジします。学校で取り扱われることが少ない分野ですが、とても興味深い内容ですので、楽しく学習を進めることができます。 |
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カリキュラム | 1. 2次関数の総合演習 2. 黄金比・白銀比 3. 折り返し図形 4. 反射・最短距離 |
Grade2 英語【基礎CU】詳細を表示
学年 | 中2 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 各回で重要文法テーマを総復習します。まずは、不定詞・動名詞・分詞の基礎を確認します。それらに共通点を見つけることができれば、理解がより一層深まるでしょう。分詞の理解は受動態や現在完了でも生かされます。また、単語テストを通じて語彙数の増強を図ります。 |
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カリキュラム | 1. 不定詞の復習 2. 動名詞と分詞の復習 3. 受動態の復習 4. 現在完了の復習 |
Grade2 英語【標準応用】詳細を表示
学年 | 中2 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 中2の夏にちょうどよいレベルの長文を厳選しました。前期に学習した単語や文法を復習するコーナーも設けています。それらは、英文を正確に読み解くうえでも欠かせない要素です。前期の内容を定着させ、9月以降の学習に向けて土台を固めましょう。 |
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カリキュラム | 1. 長文読解とStandard 4000の復習 ① 2. 長文読解とStandard 4000の復習 ② 3. 長文読解とStandard 4000の復習 ③ 4. 長文読解と文法力 |
中3リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 中3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1または2 | 時間×回数 | 60分×4回または120分×4回 |
講座概要 | 岡本真一郎『悪意の心理学 — 悪口、嘘、ヘイト・スピーチ』 言葉によるコミュニケーションでは、時に意図せず「悪意」が出てしまう。悪意はどのようにして生まれ、どう対応すればよいのか。ヘイトスピーチやネット上での誹謗中傷などを例にとり、社会心理学・言語心理学の観点から考察していきます。 |
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カリキュラム | 1. 書籍内容の読解・論述・討論 2. 書籍内容の読解・論述・討論 3. 小論文の作成 5. 書籍内容の読解・論述・討論 |
中3数学 【標準】詳細を表示
学年 | 中3 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 円を表す方程式について学習し、円と接線に関する問題などを考えます。また、大学入試では頻出のテーマである「軌跡と領域」を学習します。難関大学でも数多く出題されている重要単元です。大学入試に向けた学習の本格的なスタートをきりましょう。 |
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カリキュラム | 1. 図形と方程式 ① 2. 図形と方程式 ② 3. 図形と方程式 ③ 4. 図形と方程式 ④ |
数学速習[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 中3・高1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 未習者を対象に、前半で「指数・対数関数」、後半で「三角関数」を学ぶ講座です。前半では指数・対数の定義と性質を学び、後半では三角関数に関する諸公式の導き方を理解し、暗記だけに頼らない解法を身につけます。後半の「三角関数」では、数学Ⅰの「三角比」の履修が前提となります。 |
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カリキュラム | 1. 指数・対数関数[基礎] ① 2. 指数・対数関数[基礎] ② 3. 指数・対数関数[基礎] ③ 4. 指数・対数関数[基礎] ④ 5. 三角関数[基礎] ① 6. 三角関数[基礎] ② 7. 三角関数[基礎] ③ 8. 三角関数[基礎] ④ |
中3数学速習Y[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 中3 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学A「場合の数・確率」入門講座 未習者を対象に数学A「場合の数・確率」を学ぶ講座です。感覚的な解き方から脱却し考え方を系統的に学びます。難関大学ではほとんど出題される「場合の数・確率」をいち早く学習し、大学入試における基礎力を身につけましょう。 |
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カリキュラム | 1. 場合の数・確率[基礎] ① 2. 場合の数・確率[基礎] ② 3. 場合の数・確率[基礎] ③ 4. 場合の数・確率[基礎] ④ |
Grade3 英語【基礎CU】詳細を表示
学年 | 中3 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 時制、助動詞、受動態、準動詞(不定詞・動名詞・分詞)、関係詞といった文法事項について、この時期までに身につけておきたい内容を確認します。いずれも英語での正確な発信・受信に欠かせない知識です。各単元で学習した内容をもとに、基礎的な英作文ができるようになることを目標とします。 | ||
カリキュラム | 1. 時制・助動詞・受動態 2. 不定詞・動名詞 3. 分詞 4. 関係詞 |
Grade3 英語【標準応用】詳細を表示
学年 | 中3 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 日本語に訳す際に直訳がしにくい構文を用いて、日本語とは発想の異なる英語らしい表現について学びます。読解問題では、論説文、物語文、会話文などさまざまなジャンルの英文を扱います。リスニングでは、問題演習を通して英語の聞き取り能力の向上を図ります。 |
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カリキュラム | 1. 和訳・読解演習 ① 2. 和訳・読解演習 ② 3. 読解・リスニング演習 ① 4. 読解・リスニング演習 ② |
基礎古典詳細を表示
学年 | 高1・高2 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回または60分×4回 |
講座概要 | 古文では、歌物語を読み、和歌に込められた心情を理解できるようにします。また、文法事項として、推量や完了の助動詞について学びます。 漢文では、否定の句法を学びます。基礎的な句法だけでなく、部分否定、二重否定などの発展的な句法も習得します。 |
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カリキュラム | 1. 古文 2. 古文・漢文 |
漢文特講(前編)詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 漢文読解に不可欠な句法について、再読文字、使役・受身、否定・禁止(基礎古典の夏期までの内容)を中心に扱い、後編と合わせて漢文の主たる句法を一通り学びます。授業は演習形式で進みます。基礎古典を受講していない高1・2生、また、受験に向けて集中的に句法を覚えてしまいたい高3生におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 再読文字、使役・受身 2. 否定・禁止 |
漢文特講(後編)詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 漢文読解に不可欠な句法について、疑問・反語・詠嘆、比較・選択、抑揚、仮定・願望、限定・累加(基礎古典の9月期からの内容)を中心に扱い、前編と合わせて漢文の主たる句法を一通り学びます。授業は演習形式で進みます。基礎古典を受講していない高1・2生、また、受験に向けて集中的に句法を覚えてしまいたい高3生におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 疑問・反語・詠嘆 2. 比較・選択、抑揚、仮定・願望、限定・累加 |
リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 60分×4回 |
講座概要 | 1971年に発表された「望郷と海」は、詩人である石原吉郎が、自身のシベリアでの抑留体験を綴ったものです。このエッセイを通して、生きるとは何か、国とは何か、戦争とは何か、という普遍的なテーマを議論します。第3講では、小論文を執筆し、第4講では、ディスカッションに取り組みます。 | ||
カリキュラム | 1. 読解・論述・意見交換 2. 読解・論述・意見交換 3. 小論文執筆 4. ディスカッション |
高1数学Sα[Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ]詳細を表示
学年 | 高1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 3 | 時間×回数 | 180分×4回 |
講座概要 | 数学ⅠAⅡBが既習の高1生を対象とし、主に数学Ⅲを学習します。夏期講習では「複素数平面」を取り扱います。実数を数直線上の点としてみることと同様に、複素数を平面上の点とみると、複素数を図形的に取り扱うことが可能になります。また、数学ⅠAⅡB範囲の「ベクトル」「数列」「対数」の復習と演習も行います。 |
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カリキュラム | 1. 複素数平面[基礎] ①/数学Ⅰ・A・Ⅱ・B演習 ① 2. 複素数平面[基礎] ②/数学Ⅰ・A・Ⅱ・B演習 ② 3. 複素数平面[基礎] ③/数学Ⅰ・A・Ⅱ・B演習 ③ 4. 複素数平面[基礎] ④/数学Ⅰ・A・Ⅱ・B演習 ④ |
高1数学α[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 高1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 既習であることを前提に、「三角関数」の標準的な問題の演習を行います。公式が多く苦手としやすい単元ですが、公式の導き方を理解し、自ら導けるようにすることで、暗記に頼らない解法を身につけ、さまざまな問題に対処できる力を養います。 |
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カリキュラム | 1. 三角関数[標準] ① 2. 三角関数[標準] ② 3. 三角関数[標準] ③ 4. 三角関数[標準] ④ |
数学速習[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 中3・高1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 未習者を対象に、前半で「指数・対数関数」、後半で「三角関数」を学ぶ講座です。前半では指数・対数の定義と性質を学び、後半では三角関数に関する諸公式の導き方を理解し、暗記だけに頼らない解法を身につけます。後半の「三角関数」では、数学Ⅰの「三角比」の履修が前提となります。 |
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カリキュラム | 1. 指数・対数関数[基礎] ① 2. 指数・対数関数[基礎] ② 3. 指数・対数関数[基礎] ③ 4. 指数・対数関数[基礎] ④ 5. 三角関数[基礎] ① 6. 三角関数[基礎] ② 7. 三角関数[基礎] ③ 8. 三角関数[基礎] ④ |
高1数学速習Yα[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 高1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 未習者を対象に数学B「ベクトル」を学ぶ講座です。本講座では「ベクトルとはなにか?」からスタートし、基本的な問題を演習することで、ベクトルがもつさまざまな役割を理解することを目指します。この夏にベクトルの基礎をしっかりと身につけましょう。 |
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カリキュラム | 1. ベクトル[基礎]① 2. ベクトル[基礎]② 3. ベクトル[基礎]③ 4. ベクトル[基礎]④ |
高1数学Y[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 高1 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学A「場合の数・確率」入門講座 未習者を対象に数学A「場合の数・確率」を学ぶ講座です。感覚的な解き方から脱却し考え方を系統的に学びます。難関大学ではほとんど出題される「場合の数・確率」をいち早く学習し、大学入試における基礎力を身につけましょう。 |
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カリキュラム | 1. 場合の数・確率[基礎] ① 2. 場合の数・確率[基礎] ② 3. 場合の数・確率[基礎] ③ 4. 場合の数・確率[基礎] ④ |
ポスト受験数学詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学の少し複雑な概念を正しく記述するためには、すでに学んだ「集合」と「写像」の言葉に加え、「述語論理」が必要となる。夏期講習では、この「述語論理」を一から学ぶ。「述語論理」とは、変数を含む条件に対して、それが変数の取り得るどの値に対してもなりたつという主張や、それがなりたつような変数が存在するという主張を言い表す論理のことである。これは大学入試レベルの問題を深く理解するためには役に立つ。 |
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カリキュラム | 1. 述語論理 ① 2. 述語論理 ② 3. 述語論理 ③ 4. 述語論理 ④ |
数学特設講座【データの分析】詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 数学 |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 数学Ⅰ「データの分析」入門講座 未習者を対象に「データの分析」を学ぶ講座です。共通テストはもちろん、医学部・経済学部・商学部などでは出題が予想されます。コツさえつかんでしまえば、難しいことはない分野です。この2日間で「データの分析」を短期集中攻略してしまいましょう。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. データの代表値 データの散らばりと四分位範囲 2. 分散と標準偏差 データの相関 |
Grade4 英語[高1]詳細を表示
学年 | 高1 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 長文読解や和訳、英作文の実践演習を通じて5文型・準動詞・節構造などの最重要文法事項を確認します。未習部分がある人はもちろん、すでに一通り学習した人も演習による定着を目指しましょう。文法知識を実際に使いこなせるように、応用力を鍛えていきます。 |
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カリキュラム | 1. 総合演習 ① 動詞と文型 2. 総合演習 ② 不定詞・動名詞 3. 総合演習 ③ 分詞・分詞構文 4. 総合演習 ④ 関係詞 |
速習英文法特講詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 英文法の基礎から出発して、入試レベルの英作文対策につなげる無学年制の英文法強化講座です。文法にありがちな丸暗記を極力減らし、「なぜそうなるのか」を要所要所で問いかける授業を展開します。文法や英作文の問題を、安定した得点源にしましょう。 |
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カリキュラム | 1. 〔英作文特講〕書くための選択 ① 2. 〔英作文特講〕書くための選択 ② 3. 〔英作文特講〕書くための選択 ③ 4. 〔英作文特講〕書くための選択 ④ |
ベーシック化学詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 「物質とは」から始まり「原子構造」まで、化学を学ぶ上で必要不可欠な基本を学びます。難関大学を目指すために基礎を固めておきたい高1年生および共通テストで「化学基礎」を利用する高2・3年生(文系)を対象としており、入試化学の盤石な基礎を築き上げます。 |
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カリキュラム | 1. 物質の分類 ① 2. 物質の分類 ② 3. 原子とイオン ① 4. 原子とイオン ② |
スタンダード化学詳細を表示
学年 | 高1・高2 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | これまでは化学反応は一方向へと変化する単純な現象として学んできました。夏期は、戻る反応と、さらに反応のつり合いの概念(平衡)が加わることで、より正確に現象を理解できるようになります。平衡の分野からの問題は難問が多く、受験において差が付きやすい分野です。しっかりとした理解を固めていきます。 |
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カリキュラム | 1. 化学平衡 ① 2. 化学平衡 ② 3. 電離平衡 ① 4. 電離平衡 ② |
ベーシック生物詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | ベーシック生物は夏期講習からスタートし、まずは生物基礎を学習します。本講習では生物の基本である細胞を理解し、物質レベルから細胞の集合体である組織・器官まで幅広い視点を養い、今後の学習へつなげます。 |
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カリキュラム | 1. 細胞 2. 生体構成物質 3. 生体膜 4. 組織と器官 |
スタンダード生物詳細を表示
学年 | 高1・高2 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 夏期講習では、分子遺伝分野の最も重要な単元を学びます。タンパク質合成のしくみとその活用、さらに研究で用いられる手法の数々を学びます。最後に目や耳など受容器を学習し、2学期以降の人体の学習へつなぎます。 |
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カリキュラム | 1. 遺伝子発現と細胞分化 2. 遺伝子の発現調節 3. バイオテクノロジー 4. 受容器 |
スタンダード日本史詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 本講座では、江戸幕府の成立からペリー来航前までの通史と近世の文化史について、共通テストレベルの内容を中心に学習します。学習の際には、単に用語の意味を覚えるだけでなく、歴史事象の問題点や社会に与えた影響・意義についても理解できるようになることを目標とします。 |
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カリキュラム | 1. 幕藩体制の確立 2. 鎖国の形成 3. 文治政治 4. 近世経済の発達 5. 幕政の改革 6. 幕藩体制の動揺 7. 近世の文化 ① 8. 近世の文化 ② |
スタンダード世界史詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 夏期講習では、ヨーロッパ人が大海原に船出し、「世界の一体化」が進む時代を学びます。外へ向かうエネルギーは、ヨーロッパ内部をも変容させていきます。一方でアジアでは強大な富を手にした帝国が形成されます。多様な世界がつながる過程を理解しましょう。 | ||
カリキュラム | 1. 近世ヨーロッパ世界 ① 大航海時代 2. 近世ヨーロッパ世界 ② 宗教改革・ルネサンス 3. 近世ヨーロッパ世界 ③ 主権国家の成立 4. 近世ヨーロッパ世界 ④ 近世ヨーロッパ諸国 ⑴ 5. 近世ヨーロッパ世界 ⑤ 近世ヨーロッパ諸国 ⑵ 6. 東アジア世界 ⑤ 明清 7. イスラーム世界 ③ 近世イスラーム諸帝国 8. 近世のまとめ |
スタンダード地理詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 春期〜7月期に学習した分野(自然環境/地図//産業と交通・貿易/都市と生活文化/国家・領土と民族問題)について、共通テスト、私立大学の大学入試の過去問で総復習します。春期〜7月期に受講していない方、大学入試共通テストのみで地理を受験する方へのキャッチアップにも最適です。 |
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カリキュラム | 1. テーマ別演習 ① 自然環境/地図と地域調査 2. テーマ別演習 ② 自然災害/環境問題/農林水産業 3. テーマ別演習 ③ 資源・エネルギー/鉱工業/人口・都市/交通・通信・貿易 4. テーマ別演習 ④ 生活文化、観光と余暇/民族・宗教/国家・領土と民族問題 |
高2国語詳細を表示
学年 | 高2 | 科目 | リベラル |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 現代文では、記述式・マーク式の大学入試問題を複数解きます。小説で点数をとるにはどういう読みが必要か考えていきます。文学史(明治・大正・昭和期)をテキストに掲載。 古文では、主に日記・軍記物語を扱います。会話文や作者の立場に注目し、文章構造を把握します。 漢文では、論説文を扱い、論理的な文章読解力を身につけるとともに、句法も学びます。 |
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カリキュラム | 1. 現代文(小説) 2. 現代文(小説) 3. 古文 4. 古文・漢文 |
基礎古典詳細を表示
学年 | 高1・高2 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回または60分×4回 |
講座概要 | 古文では、歌物語を読み、和歌に込められた心情を理解できるようにします。また、文法事項として、推量や完了の助動詞について学びます。 漢文では、否定の句法を学びます。基礎的な句法だけでなく、部分否定、二重否定などの発展的な句法も習得します。 |
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カリキュラム | 1. 古文 2. 古文・漢文 |
漢文特講(前編)詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 漢文読解に不可欠な句法について、再読文字、使役・受身、否定・禁止(基礎古典の夏期までの内容)を中心に扱い、後編と合わせて漢文の主たる句法を一通り学びます。授業は演習形式で進みます。基礎古典を受講していない高1・2生、また、受験に向けて集中的に句法を覚えてしまいたい高3生におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 再読文字、使役・受身 2. 否定・禁止 |
漢文特講(後編)詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 漢文読解に不可欠な句法について、疑問・反語・詠嘆、比較・選択、抑揚、仮定・願望、限定・累加(基礎古典の9月期からの内容)を中心に扱い、前編と合わせて漢文の主たる句法を一通り学びます。授業は演習形式で進みます。基礎古典を受講していない高1・2生、また、受験に向けて集中的に句法を覚えてしまいたい高3生におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 疑問・反語・詠嘆 2. 比較・選択、抑揚、仮定・願望、限定・累加 |
リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 60分×4回 |
講座概要 | 1971年に発表された「望郷と海」は、詩人である石原吉郎が、自身のシベリアでの抑留体験を綴ったものです。このエッセイを通して、生きるとは何か、国とは何か、戦争とは何か、という普遍的なテーマを議論します。第3講では、小論文を執筆し、第4講では、ディスカッションに取り組みます。 | ||
カリキュラム | 1. 読解・論述・意見交換 2. 読解・論述・意見交換 3. 小論文執筆 4. ディスカッション |
古文文法特講詳細を表示
学年 | 高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 古文文法の中でも特に重要である、助動詞・助詞・識別・和歌修辞・敬語について学習します。演習を中心に、文法事項の確認を行います。一通り文法事項を学習した生徒で文法に苦手意識のある方、改めておさらいしたい方、そして講習中に文法だけは集中的に覚えてしまいたい方におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 助動詞、助詞 2. 識別、和歌、敬語 |
東大リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | いずれの本も東大入試で文章の一部が出題されています。実際の入試問題に取り組み、読解・記述・意見交換しながら内容を深めていきます。授業までに書籍をしっかり読んできましょう。第1講は「忍耐と希望」を、第2講は「えぞ松の更新」「藤」を中心に扱います。その他の部分についてもなるべく読んでおきましょう。 | ||
カリキュラム | 1. 大江健三郎『「新しい人」の方へ』(朝日文庫) 2. 幸田文『木』(新潮文庫) |
高2数学Sα[Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ]詳細を表示
学年 | 高2 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 3 | 時間×回数 | 180分×4回 |
講座概要 | 数学Ⅲ応用演習講座 数学Ⅲが既習であることを前提とした演習形式の講座です。前半は「極限」の基礎から復習し、定着を図ります。後半は、定積分と級数について、それぞれ大小関係を考える「評価」という難関大学では頻出のテーマを取り扱います。また、「複素数平面」の復習と演習も行います。 |
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カリキュラム | 1. 複素数平面[標準]①/数学Ⅲ夏期応用演習① 2. 複素数平面[標準]②/数学Ⅲ夏期応用演習② 3. 複素数平面[標準]③/数学Ⅲ夏期応用演習③ 4. 複素数平面[標準]④/数学Ⅲ夏期応用演習④ |
高2数学α[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 高2 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学ⅠAⅡ「三角関数」、「図形」演習講座 「三角関数」では大学入試で重要なテーマの問題を扱います。また、「図形」では三角比や初等幾何の知識を平面図形、空間図形に適用する方法を学習します。大学入試で得点源にできるように、この夏でしっかりと身に付けましょう。 |
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カリキュラム | 1. 三角関数[応用] 2. 図形[応用] ① 3. 図形[応用] ② 4. 図形[応用] ③ |
高2数学Y[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 高2 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 数学B「ベクトル」入門講座 未習者を対象に数学B「ベクトル」を学ぶ講座です。本講座では「ベクトルとはなにか?」からスタートし、基本的な問題を演習することで、ベクトルがもつさまざまな役割を理解することを目指します。この夏にベクトルの基礎をしっかりと身につけましょう。 |
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カリキュラム | 1. ベクトル[基礎]① 2. ベクトル[基礎]② 3. ベクトル[基礎]③ 4. ベクトル[基礎]④ 5. ベクトル[基礎]⑤ 6. ベクトル[基礎]⑥ 7. ベクトル[基礎]⑦ 8. ベクトル[基礎]⑧ |
高2数学S[Ⅲ]詳細を表示
学年 | 高2 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学Ⅲ「複素数平面」入門講座 未習者を対象に「複素数平面」を学ぶ講座です。実数を数直線上の点としてみることと同様に、複素数を平面上の点としてみることで、複素数を図形的に取り扱うことが可能になります。受講にあたっては「三角関数」「ベクトル」が既習であることが前提となります。 |
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カリキュラム | 1. 複素数平面[基礎] ① 2. 複素数平面[基礎] ② 3. 複素数平面[基礎] ③ 4. 複素数平面[基礎] ④ |
ポスト受験数学詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 数学 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学の少し複雑な概念を正しく記述するためには、すでに学んだ「集合」と「写像」の言葉に加え、「述語論理」が必要となる。夏期講習では、この「述語論理」を一から学ぶ。「述語論理」とは、変数を含む条件に対して、それが変数の取り得るどの値に対してもなりたつという主張や、それがなりたつような変数が存在するという主張を言い表す論理のことである。これは大学入試レベルの問題を深く理解するためには役に立つ。 |
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カリキュラム | 1. 述語論理 ① 2. 述語論理 ② 3. 述語論理 ③ 4. 述語論理 ④ |
数学特設講座【データの分析】詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 数学 |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 数学Ⅰ「データの分析」入門講座 未習者を対象に「データの分析」を学ぶ講座です。共通テストはもちろん、医学部・経済学部・商学部などでは出題が予想されます。コツさえつかんでしまえば、難しいことはない分野です。この2日間で「データの分析」を短期集中攻略してしまいましょう。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. データの代表値 データの散らばりと四分位範囲 2. 分散と標準偏差 データの相関 |
Grade5 英語[高2]詳細を表示
学年 | 高2 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 英文和訳、英作文の実践演習を通じて5文型・準動詞・比較・節構造などの最重要文法事項を確認します。また、大学入試レベルの長文読解にも取り組みます。文法知識を実践的に生かして文章を論理的に読めるようにします。また、記述問題の攻略法も身につけます。 | ||
カリキュラム | 1. 総合演習 ① 動詞と文型・準動詞 2. 総合演習 ② 接続詞 3. 総合演習 ③ 比較 4. 総合演習 ④ 関係詞 |
速習英文法特講詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 英文法の基礎から出発して、入試レベルの英作文対策につなげる無学年制の英文法強化講座です。文法にありがちな丸暗記を極力減らし、「なぜそうなるのか」を要所要所で問いかける授業を展開します。文法や英作文の問題を、安定した得点源にしましょう。 |
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カリキュラム | 1.〔英作文特講〕書くための選択 ① 2.〔英作文特講〕書くための選択 ② 3.〔英作文特講〕書くための選択 ③ 4.〔英作文特講〕書くための選択 ④ |
スタンダード物理詳細を表示
学年 | 高2 | 科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 高校物理では弦・水面を伝わる波や音波などの力学的な波や、電磁気的な波である光波など、さまざまな波を扱いますが、現象の捉え方や扱い方にはどのような波にも共通する部分があります。波動の基礎を夏期講習で固め、具体的な現象を扱う9月期の授業に備えましょう。 |
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カリキュラム | 1〜4. 波動一般 |
ベーシック化学詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 「物質とは」から始まり「原子構造」まで、化学を学ぶ上で必要不可欠な基本を学びます。難関大学を目指すために基礎を固めておきたい高1年生および共通テストで「化学基礎」を利用する高2・3年生(文系)を対象としており、入試化学の盤石な基礎を築き上げます。 |
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カリキュラム | 1. 物質の分類 ① 2. 物質の分類 ② 3. 原子とイオン ① 4. 原子とイオン ② |
スタンダード化学詳細を表示
学年 | 高1・高2 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | これまでは化学反応は一方向へと変化する単純な現象として学んできました。夏期は、戻る反応と、さらに反応のつり合いの概念(平衡)が加わることで、より正確に現象を理解できるようになります。平衡の分野からの問題は難問が多く、受験において差が付きやすい分野です。しっかりとした理解を固めていきます。 |
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カリキュラム | 1. 化学平衡 ① 2. 化学平衡 ② 3. 電離平衡 ① 4. 電離平衡 ② |
ベーシック生物詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | ベーシック生物は夏期講習からスタートし、まずは生物基礎を学習します。本講習では生物の基本である細胞を理解し、物質レベルから細胞の集合体である組織・器官まで幅広い視点を養い、今後の学習へつなげます。 |
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カリキュラム | 1. 細胞 2. 生体構成物質 3. 生体膜 4. 組織と器官 |
スタンダード生物詳細を表示
学年 | 高1・高2 | 科目 | 理科 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 夏期講習では、分子遺伝分野の最も重要な単元を学びます。タンパク質合成のしくみとその活用、さらに研究で用いられる手法の数々を学びます。最後に目や耳など受容器を学習し、2学期以降の人体の学習へつなぎます。 |
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カリキュラム | 1. 遺伝子発現と細胞分化 2. 遺伝子の発現調節 3. バイオテクノロジー 4. 受容器 |
スタンダード日本史詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 本講座では、江戸幕府の成立からペリー来航前までの通史と近世の文化史について、共通テストレベルの内容を中心に学習します。学習の際には、単に用語の意味を覚えるだけでなく、歴史事象の問題点や社会に与えた影響・意義についても理解できるようになることを目標とします。 |
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カリキュラム | 1. 幕藩体制の確立 2. 鎖国の形成 3. 文治政治 4. 近世経済の発達 5. 幕政の改革 6. 幕藩体制の動揺 7. 近世の文化 ① 8. 近世の文化 ② |
スタンダード世界史詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 夏期講習では、ヨーロッパ人が大海原に船出し、「世界の一体化」が進む時代を学びます。外へ向かうエネルギーは、ヨーロッパ内部をも変容させていきます。一方でアジアでは強大な富を手にした帝国が形成されます。多様な世界がつながる過程を理解しましょう。 | ||
カリキュラム | 1. 近世ヨーロッパ世界 ① 大航海時代 2. 近世ヨーロッパ世界 ② 宗教改革・ルネサンス 3. 近世ヨーロッパ世界 ③ 主権国家の成立 4. 近世ヨーロッパ世界 ④ 近世ヨーロッパ諸国 ⑴ 5. 近世ヨーロッパ世界 ⑤ 近世ヨーロッパ諸国 ⑵ 6. 東アジア世界 ⑤ 明清 7. イスラーム世界 ③ 近世イスラーム諸帝国 8. 近世のまとめ |
スタンダード地理詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 春期〜7月期に学習した分野(自然環境/地図//産業と交通・貿易/都市と生活文化/国家・領土と民族問題)について、共通テスト、私立大学の大学入試の過去問で総復習します。春期〜7月期に受講していない方、大学入試共通テストのみで地理を受験する方へのキャッチアップにも最適です。 |
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カリキュラム | 1. テーマ別演習 ① 自然環境/地図と地域調査 2. テーマ別演習 ② 自然災害/環境問題/農林水産業 3. テーマ別演習 ③ 資源・エネルギー/鉱工業/人口・都市/交通・通信・貿易 4. テーマ別演習 ④ 生活文化、観光と余暇/民族・宗教/国家・領土と民族問題 |
高3国語詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 現代文では、「芸術論」「日本文化論」を扱います。国立大学の記述式問題、難関私大のマーク式問題に取り組みます。丹念に本文を読む訓練を通して、設問へのアプローチや、背景知識をしっかり押さえていきます。古典では、既習済みの古文単語や文法知識を使って、解答にたどり着くまでのプロセスを鍛えます。 | ||
カリキュラム | 1. 現代文(評論) 2. 現代文(評論) 3. 古文 4. 漢文 |
早大国語詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | リベラル |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 早稲田大学特有の問題形式に触れ、本番のレベルを体験する授業です。【現代文・融合文】では、現代文と古文・漢文が組み合わさった融合文を中心に扱い、【古文・漢文】では、早稲田大学で頻出の歌論・漢詩などを中心に扱います。 早稲田大学および難関私立大学受験生にはぜひ受講してほしい講座です。 |
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カリキュラム | 1. 現代文・融合文 2. 現代文・融合文 3. 古文・漢文 4. 古文・漢文 |
慶大小論文詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | リベラル |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 慶應義塾大学は「国語」という試験科目がなく、代わりに「論述力」「論文テスト」のような名称で小論文が課されます。本講座では、全体約1,000字の小論文を中心に授業を行い、演習→解説、そして添削のセットで本番への対応力を身につけていきます。夏期からの受講も大歓迎です。 | ||
カリキュラム | 1. 学部別出題傾向・形式の分析、小論文演習 2. 小論文演習 3. 小論文演習 4. 小論文演習 |
漢文特講(前編)詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 漢文読解に不可欠な句法について、再読文字、使役・受身、否定・禁止(基礎古典の夏期までの内容)を中心に扱い、後編と合わせて漢文の主たる句法を一通り学びます。授業は演習形式で進みます。基礎古典を受講していない高1・2生、また、受験に向けて集中的に句法を覚えてしまいたい高3生におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 再読文字、使役・受身 2. 否定・禁止 |
漢文特講(後編)詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 漢文読解に不可欠な句法について、疑問・反語・詠嘆、比較・選択、抑揚、仮定・願望、限定・累加(基礎古典の9月期からの内容)を中心に扱い、前編と合わせて漢文の主たる句法を一通り学びます。授業は演習形式で進みます。基礎古典を受講していない高1・2生、また、受験に向けて集中的に句法を覚えてしまいたい高3生におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 疑問・反語・詠嘆 2. 比較・選択、抑揚、仮定・願望、限定・累加 |
古文文法特講詳細を表示
学年 | 高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 古文文法の中でも特に重要である、助動詞・助詞・識別・和歌修辞・敬語について学習します。演習を中心に、文法事項の確認を行います。一通り文法事項を学習した生徒で文法に苦手意識のある方、改めておさらいしたい方、そして講習中に文法だけは集中的に覚えてしまいたい方におすすめの講座です。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
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カリキュラム | 1. 助動詞、助詞 2. 識別、和歌、敬語 |
リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | リベラル |
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単位 | 1 | 時間×回数 | 60分×4回 |
講座概要 | 1971年に発表された「望郷と海」は、詩人である石原吉郎が、自身のシベリアでの抑留体験を綴ったものです。このエッセイを通して、生きるとは何か、国とは何か、戦争とは何か、という普遍的なテーマを議論します。第3講では、小論文を執筆し、第4講では、ディスカッションに取り組みます。 | ||
カリキュラム | 1. 読解・論述・意見交換 2. 読解・論述・意見交換 3. 小論文執筆 4. ディスカッション |
東大リベラル読解論述研究詳細を表示
学年 | 高2・高3 | 科目 | リベラル |
---|---|---|---|
単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | いずれの本も東大入試で文章の一部が出題されています。実際の入試問題に取り組み、読解・記述・意見交換しながら内容を深めていきます。授業までに書籍をしっかり読んできましょう。第1講は「忍耐と希望」を、第2講は「えぞ松の更新」「藤」を中心に扱います。その他の部分についてもなるべく読んでおきましょう。 | ||
カリキュラム | 1. 大江健三郎『「新しい人」の方へ』(朝日文庫) 2. 幸田文『木』(新潮文庫) |
高3数学α[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B総まとめ 国公立大学入試レベルの標準問題を演習します。分野別に基本事項を確認しつつ、複数分野にまたがる総合的な問題にも取り組んでいきます。より大きな視点から入試問題をとらえ直し、入試レベルの問題に対するアプローチの方法・解法を導く思考過程を学びます。 |
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カリキュラム | 1. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ① 2. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ② 3. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ③ 4. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ④ 5. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ⑤ 6. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ⑥ 7. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ⑦ 8. 数学ⅠAⅡB夏期発展演習 ⑧ |
高3数学Y[Ⅰ・A・Ⅱ・B]詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B総まとめ 国公立大学入試レベルの標準問題を演習します。分野別に基本事項を確認しつつ、複数分野にまたがる総合的な問題にも取り組んでいきます。より大きな視点から入試問題をとらえ直し、入試レベルの問題に対するアプローチの方法・解法を導く思考過程を学びます。 |
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カリキュラム | 1. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ① 2. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ② 3. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ③ 4. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ④ 5. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ⑤ 6. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ⑥ 7. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ⑦ 8. 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B夏期応用演習 ⑧ |
高3数学S[Ⅲ]詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学Ⅲの全範囲が既習であることを前提に、特に重要な「極限」「微分法」「積分法」「複素数平面」について扱います。東京大学・京都大学をはじめとする旧帝国大学レベルの標準・応用問題に、自分で手を動かしながら取り組むことで、受験期の学習に向けた思考力と計算力の更なる向上を目指します。 |
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カリキュラム | 1. 数学Ⅲ夏期発展演習 ① 2. 数学Ⅲ夏期発展演習 ② 3. 数学Ⅲ夏期発展演習 ③ 4. 数学Ⅲ夏期発展演習 ④ |
高3数学SY[Ⅲ]詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 3 | 時間×回数 | 180分×4回 |
講座概要 | 数Ⅲ 複素数平面・2次曲線 基礎講座 複素数平面、2次曲線の未履修者対象の講座です。上記2分野を基本から丁寧に解説し、演習を積むことで理解を促します。また、基本問題にとどまらず、頻出問題のアプローチの方法・解法の習得を目指します。 |
||
カリキュラム | 1. 複素数平面[基礎] ①、② 2. 複素数平面[基礎] ③、④ 3. 2次曲線[基礎] ①、② 4. 2次曲線[基礎] ③、④ |
ポスト受験数学詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 数学の少し複雑な概念を正しく記述するためには、すでに学んだ「集合」と「写像」の言葉に加え、「述語論理」が必要となる。夏期講習では、この「述語論理」を一から学ぶ。「述語論理」とは、変数を含む条件に対して、それが変数の取り得るどの値に対してもなりたつという主張や、それがなりたつような変数が存在するという主張を言い表す論理のことである。これは大学入試レベルの問題を深く理解するためには役に立つ。 |
||
カリキュラム | 1. 述語論理 ① 2. 述語論理 ② 3. 述語論理 ③ 4. 述語論理 ④ |
数学特設講座【データの分析】詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 数学 |
---|---|---|---|
単位 | 1 | 時間×回数 | 120分×2回 |
講座概要 | 数学Ⅰ「データの分析」入門講座 未習者を対象に「データの分析」を学ぶ講座です。共通テストはもちろん、医学部・経済学部・商学部などでは出題が予想されます。コツさえつかんでしまえば、難しいことはない分野です。この2日間で「データの分析」を短期集中攻略してしまいましょう。 ※冬期講習においても、同一の授業を開講する予定です。 |
||
カリキュラム | 1. データの代表値 データの散らばりと四分位範囲 2. 分散と標準偏差 データの相関 |
Grade6 英語[高3]詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 英語 |
---|---|---|---|
単位 | 3 | 時間×回数 | 180分×4回 |
講座概要 | 超長文に対して特に効果的な読み方や、記述解答の書き方を身につけます。また、合否を分ける構文把握と訳出の工夫についても演習を通じて確認します。入試での出題が拡大する英作文に対しては、動詞の語法を極めることで、和文英訳でも自由英作文でも、表現の正確さと表現の幅が共に向上することを実感しましょう。 |
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カリキュラム | 1. 総合演習 ① 2. 総合演習 ② 3. 総合演習 ③ 4. 総合演習 ④ |
Grade7 英語[4技能]詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 英語 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 受験英語の先にある「大学英語」をテーマにした講座です。「歌とは何なのか」などの抽象的な内容を扱った英文を読み、その内容について講師や他の生徒と議論を交わし、そこで理解したことを英文として表現します。 ※書籍を事前に各自購入しておく必要があります。 |
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カリキュラム | 東京大学教養学部英語部会「On Campus」 東京大学出版会、2006年 1. VIEW 1. SPACE 3. SONG 4. PHYSICS |
早慶英語詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 英語 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 早稲田大学と慶應義塾大学をはじめとする最難関私立大学は、近年ますます狭き門となっています。語彙や内容面の難しさへの対策を行い、選択肢吟味の精度を上げていきましょう。読解と英作文の融合問題にも挑戦するため、国公立志望者にとっても重要な講座です。 |
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カリキュラム | 1. 論説文読解の基礎確認 2. 英作文につなげる読解 3. 差をつけるための語彙対策 4. 速読力を強化する |
速習英文法特講詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 英語 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 英文法の基礎から出発して、入試レベルの英作文対策につなげる無学年制の英文法強化講座です。文法にありがちな丸暗記を極力減らし、「なぜそうなるのか」を要所要所で問いかける授業を展開します。文法や英作文の問題を、安定した得点源にしましょう。 |
||
カリキュラム | 1.〔英作文特講〕書くための選択 ① 2.〔英作文特講〕書くための選択 ② 3.〔英作文特講〕書くための選択 ③ 4.〔英作文特講〕書くための選択 ④ |
ハイレベル物理詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 波動は多様な現象のそれぞれについて典型的な扱い方を身につけると得点源にしやすい分野です。前半は弦・水面を伝わる波や音波から始め、後半は光の反射・屈折や干渉を扱います。基本事項の確認から始め、入試最高レベルまで駆け上がります。波動分野はこの夏で完成させる気持ちで臨みましょう。 |
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カリキュラム | 1〜2. 波動一般 3〜4. 音波 5〜8. 光波 |
ベーシック化学詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 「物質とは」から始まり「原子構造」まで,化学を学ぶ上で必要不可欠な基本を学びます。難関大学を目指すために基礎を固めておきたい高1生および大学入試共通テストで「化学基礎」を利用する高2・3年生(文系)を対象としており、入試化学の盤石な基礎を築き上げます。 | ||
カリキュラム | 1. 物質の分類 ① 2. 物質の分類 ② 3. 原子とイオン ① 4. 原子とイオン ② |
ハイレベル化学詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 夏前までは無機化学、理論化学と学習してきました。ここからは有機化学の理解・完成を目指し学びます。大学入試は半年後に迫っています。有機化学をマスターすれば、次はいよいよ入試本番に向けた演習です。深い理解と考える力を身につけ入試対策を万全にします。 |
||
カリキュラム | 1. 炭化水素の構造決定 2. アルコール 3. カルボン酸とエステル 4. 油脂 5. 芳香族化合物 6. 芳香族化合物の構造決定 7. 芳香族化合物の分離と応用 8. 炭水化物 |
ハイレベル生物詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | まず、大学入試共通テストレベルの演習を通して、知識の確認と思考力を総点検します。後半は、総仕上げの第一歩です。知識を発展的にまとめ、厳選した問題で思考力と論述力をさらに磨き、難関大学を攻略する力を鍛えます。 |
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カリキュラム | 1. 基礎力の総確認 ① 2. 基礎力の総確認 ② 3. 細胞・組織・器官 ② 4. 代謝と酵素 ② 5. 異化 ② 6. 同化 ② 7. 細胞分裂 ② 8. 生殖 ② |
ベーシック生物詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | ベーシック生物は夏期講習からスタートし、まずは生物基礎を学習します。本講習では生物の基本である細胞を理解し、物質レベルから細胞の集合体である組織・器官まで幅広い視点を養い、今後の学習へつなげます。 |
||
カリキュラム | 1. 細胞 2. 生体構成物質 3. 生体膜 4. 組織と器官 |
共通テスト速習倫理・政経詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 国際政治・国際経済の各単元の中から頻出テーマを扱い、共通テストに対応するための基本的知識を理解します。また、2回の総合演習で倫理分野と政治・経済分野全体の基本事項や分野相互の関連性を再確認します。 | ||
カリキュラム | 1. 国際政治 2. 国際経済 3. 総合演習 ① 4. 総合演習 ② |
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学年 | 高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 本講座では、昭和史から現代史までを学習します。授業では昭和史や現代史について、出来事やその背景事情・意義などを学習することで、東京大学・京都大学・一橋大学などの難関国公立大学や、早慶などの難関私大受験に対応できる力の定着を目指します。 |
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カリキュラム | 1. 恐慌の時代 2. ファシズムの進展 3. 日中戦争 4. 第二次世界大戦 5. 占領統治と民主化 6. 戦後の復興と講和 7. 55年体制と外交 8. 高度成長〜現代経済 |
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学年 | 高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 現在にまでつながる大きな変化が生じる近代ヨーロッパの歴史を学びます。各国・各地域の関係性が深くなり、より複雑になる一方で、ダイナミックな歴史の動きが感じられる時代です。講義に加えた問題演習を通して、構造的な歴史理解を目指します。 | ||
カリキュラム | 1. 近代ヨーロッパ世界 ① イギリス産業革命・アメリカ独立革命 2. 近代ヨーロッパ世界 ② フランス革命~ナポレオン戦争 3. 近代ヨーロッパ世界 ③ ウィーン体制~1848年革命 4. 近代ヨーロッパ世界 ④ 19世紀の英仏 5. 近代ヨーロッパ世界 ⑤ イタリア・ドイツの統一 6. 近代ヨーロッパ世界 ⑥ 東方問題と19世紀のロシア 7. 近代ヨーロッパ世界 ⑦ 19世紀の南北アメリカ 8. 近代ヨーロッパ世界 ⑧ 第二次産業革命と帝国主義 |
ハイレベル地理詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 前半4回では4〜7月期に復習した分野(産業/交通・通信・貿易/生活文化/国家・領土と民族問題/環境)の大学入試の過去問演習を行い、後半4回ではアジアの地誌について学習します。難関国公立大学や私立大学を志望しながら、これまで地理を受講していない方へのキャッチアップにも最適です。 |
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カリキュラム | 1. テーマ別演習 ⑤ 農林水産業 2. テーマ別演習 ⑥ 鉱工業 3. テーマ別演習 ⑦ 第3次産業/交通・通信・貿易/人口/村落・都市 4. テーマ別演習 ⑧ 生活文化.民族・宗教/国家・領土と民族問題 5. アジア ① 東アジア 6. アジア ② 東南アジア 7. アジア ③ 南アジア 8. アジア ④ 西アジア/中央アジア |
共通テスト速習日本史詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 本講座は、大学入学共通テスト受験が必要な生徒で、夏期の段階で日本史を十分に学習できていない生徒を対象とした講座です。文系・理系は問いません。夏期では原始・古代を学習します。なお、受講生には効果的な学習のために、毎時予習をしてくることを望みます。 |
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カリキュラム | 1. 原始の文化とクニの成立 2. 律令国家の形成 3. 奈良時代 4. 平安時代の政治と土地制度 |
日本史特講(文化史前編)詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 入試必出の文化史について、仏教・学問などテーマごとに詳しく解説して、知識の整理と習得を目指します。その際、政治史などとの関連も見ることで、難関大受験に必要な思考力や発想力の定着を図ります。本講座を通して、文化史を得意分野にしましょう。 |
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カリキュラム | 1. 古代の文化 ① 2. 古代の文化 ② 3. 中世の文化 ① 4. 中世の文化 ② |
世界史特講(文化史前編)詳細を表示
学年 | 高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 主に前近代の文化史を学びます。共通テストや国公立大学の小論述・短答記述、難関私立大学受験に必要なところまで踏み込みます。知識の丸暗記に終わらないよう、政治史・社会経済史とのつながりを重視しながら理解を深めます。 | ||
カリキュラム | 1. 古代ギリシア・ローマの文化 2. 中国文化史(春秋戦国~宋) 3. 中国文化史(元~清中期) 4. イスラーム・中世ヨーロッパの文化 |
スタンダード日本史詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 本講座では、江戸幕府の成立からペリー来航前までの通史と近世の文化史について、共通テストレベルの内容を中心に学習します。学習の際には、単に用語の意味を覚えるだけでなく、歴史事象の問題点や社会に与えた影響・意義についても理解できるようになることを目標とします。 |
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カリキュラム | 1. 幕藩体制の確立 2. 鎖国の形成 3. 文治政治 4. 近世経済の発達 5. 幕政の改革 6. 幕藩体制の動揺 7. 近世の文化 ① 8. 近世の文化 ② |
スタンダード世界史詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 4 | 時間×回数 | 120分×8回 |
講座概要 | 夏期講習では、ヨーロッパ人が大海原に船出し、「世界の一体化」が進む時代を学びます。外へ向かうエネルギーは、ヨーロッパ内部をも変容させていきます。一方でアジアでは強大な富を手にした帝国が形成されます。多様な世界がつながる過程を理解しましょう。 | ||
カリキュラム | 1. 近世ヨーロッパ世界 ① 大航海時代 2. 近世ヨーロッパ世界 ② 宗教改革・ルネサンス 3. 近世ヨーロッパ世界 ③ 主権国家の成立 4. 近世ヨーロッパ世界 ④ 近世ヨーロッパ諸国 ⑴ 5. 近世ヨーロッパ世界 ⑤ 近世ヨーロッパ諸国 ⑵ 6. 東アジア世界 ⑤ 明清 7. イスラーム世界 ③ 近世イスラーム諸帝国 8. 近世のまとめ |
スタンダード地理詳細を表示
学年 | 高1・高2・高3 | 科目 | 地歴公民 |
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単位 | 2 | 時間×回数 | 120分×4回 |
講座概要 | 春期〜7月期に学習した分野(自然環境/地図//産業と交通・貿易/都市と生活文化/国家・領土と民族問題)について、共通テスト、私立大学の大学入試の過去問で総復習します。春期〜7月期に受講していない方、大学入試共通テストのみで地理を受験する方へのキャッチアップにも最適です。 | ||
カリキュラム | 1. テーマ別演習 ① 自然環境/地図と地域調査 2. テーマ別演習 ② 自然災害/環境問題/農林水産業 3. テーマ別演習 ③ 資源・エネルギー/鉱工業/人口・都市/交通・通信・貿易 4. テーマ別演習 ④ 生活文化、観光と余暇/民族・宗教/国家・領土と民族問題 |