【連載】2月 中学生へのメッセージ

寒い日々が続いていますが、体調を崩していませんか?インフルエンザの流行の兆しがあるようです。こまめなケアを忘れずに冬を乗り切りましょう。

寒さに関するあれこれ

寒冬?厳冬?

今年は例年に比べて気温が低いようです。ここ何年かは「暖冬」と言われる年が多かったようですので、寒さがひときわ身にしみるように感じます。ところで「暖冬」の対義語は何でしょう?

気象用語では「寒冬」を用いるようです。また、若干、ニュアンスはずれますが「厳冬」という言葉も見受けられます。そもそも、冬=寒いので、それを強める言葉自体で適切なものが浮かびにくいのかも知れません。

寒さの原因=ブロッキング高気圧

寒いだけでなく、日本海側は大雪です。1月後半には雪の重みで橋が落ちたという報道がされるぐらい、雪深いようです。なぜこのようなことが起きているのでしょうか?

答えは「ブロッキング高気圧」によって起こる現象のようです。偏西風が蛇行を起こした結果、ロシアからの寒気が直に日本に向かって流れてくるのが原因のようです。もうしばらくはこの状態が続くようです。

温暖化どころか氷河期へ

時期はバラバラですが、どうやら太陽の活動が停滞期に入り、氷河期が到来するかも知れないという予測が立てられているようです。 太陽を観測している科学者からは、
  1. 太陽黒点の減少
  2. 太陽コロナと呼ばれる太陽周辺の散乱光の減少
  3. 太陽表面のジェット気流の消失
という現象が起きていることが報告されています。もしも氷河期が訪れると地球の人口が激減するという予測もあるようです。

大寒→立春

話が暗い方向に行きました。少し話題を変えましょう。1月下旬から24節季によると大寒と呼ばれる時期に入ります。これは一年でもっとも寒い時期になります。さて、それを過ぎると暦の上では春になります。2月初旬の豆まきを節分と言いますが、この節分の次の日が立春です。つまり、春なのです。

そろそろ一年

本格的な春を迎える前に、これまで培った力に磨きをかけましょう。3学期は中高一貫校にとって落ち着いて学習できる絶好の時期です。行事が少なく、じっくりと学力を伸ばせると思います。学年末を迎える前に飛躍を妨げる「寒さ」はしっかり溶かして、春を迎えてください。

そして、もうすぐ皆さんは中2生になるのです。

Y-SAPIXオープンにチャレンジ

新しい年を迎えるに当たって、新しいテストが始まります。Y-SAPIXはさらに「思考力」「記述力」の向上に向けて進化し続けます。2月26日に実施するY-SAPIXオープンはまさに「思考力」を駆使して「記述」してもらうテストです。一年間の集大成として持てる力を思い切り発揮してください。

また、このテストは公開模試です。まだまだ学力は大丈夫と油断しているお友達も誘ってみてください。そして、皆さんのこれまでの成果を発揮しましょう。

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