リベラル読解研究科(リベラ科)

難関大が全教科を通じて求める最高レベルの「論理的思考力」「豊かな教養」を身につけてほしいという願いから、従来の「国語(現代文・古文・漢文)」「小論文」という科目の枠組みにとらわれない、「リベラル読解研究科(リベラ科)」を設立する。

入試完成国語β(高1)

LEVEL
★★★

Y-SAPIXでは、高校1年生から国語に力を入れた指導を行う。国語を重視する点こそ、英数に力を入れる他塾と大きく異なる点である。主要となる三教科をバランスよく学習することで、早い時期から安定感のある受験生になってもらう。

中学受験組・高校受験組ともにまずは大学入試の基礎固めを徹底して行う。「入試完成」とはこの意味である。

高校2年生を迎えるまでに過去問を荒削りながら解き終えられる力を養成しておく。意欲ある高校生らしく、文章を精読・味読するとはどういうことであるのかを授業を通して考えていただきたい。大学入試の国語は決して難解ではない。むしろ基礎を踏まえて解くべき良問の集合体である。早めの対策が功を奏することは言うまでもない。

入試実戦国語α(高2)

LEVEL
★★★

高校1年生では大学受験で合格するための基礎を学んだ。高校2年生ではそれらの知識を実戦的に活用するトレーニングを積む。学んできたことが試験本番でどのように生かせるのか、「知識の運用」に力点を置く。高校3年生を迎えるまでに、いかなる入試問題にも対応できるようにする。

どのような文章にも出題形式にも、即対応できる力を養成する。大学入試で求められるのは① 他者の主張を正しく理解する「文章読解力」と、② それを解答として正しく表現する「文章表現力」の二つの力である。これまで学んだことを総動員し、普遍性ある読解および表現を目指す。少数精鋭の利点を生かして、記述解答の添削を徹底して繰り返す。

東大国語α(高3)

LEVEL
★★★★

代ゼミ・SAPIXの持てる力を総動員し、東大入試に完全対応する。最高峰を目指す高校生達が集結する空間で互いに切磋琢磨する。理科・文科を問わず、東大入試における国語の重要性は言うまでもない。正確な文章読解力と文章表現力を養い、合格確約組を目指す。

国語に限らず、東大入試では「シンプルさ」が求められる。それはすなわち「問題の本質を理解しなければ分かったことにはならない」という東大側のメッセージである。シンプルな解答術は一朝一夕には身につかない。受験生として、国語に十分な時間を割くことは必須である。

Y-SAPIXでは演習→解説→添削を繰り返す。いかなる問題にも動じることなく対応できる本格派の受験生になってもらう。

京大国語α(高3)

LEVEL
★★★★

京大国語では「何を」「どこまで」書くべきかが重要である。与えられた解答欄は大きい。ここに書くべき答えはときに直接は述べられていない事柄にまで及ぶ。出題者の意図を正確にくみ取り、類推・演繹を重ねながら、あくまでも本文をもとに書くべきことを書いていく。

本講座を通して、読んで書ける本格派の受験生になる。

ハイクラス国語α(高3)

LEVEL
★★★★

センター試験・私大客観問題から国公立大記述問題まで幅広く扱うことで、受験生に必要なオールラウンドな解答術をマスターさせる。国語は志望校に応じて問題のタイプは違うが、その根底に必要なメソッドは共通している。その習得のために最適な問題を精選し、演習→解説→添削を繰り返す。

Y-SAPIXでは特に難関大学合格を目標に、記述問題対策を重点的に行う。旧帝大レベルの問題を常時こなしていくことで、読み取った内容を自分の言葉で表現できる受験生になってもらう。読む喜び、書く喜びに目覚め、一層の実力向上を図る。医学部受験者を始め理系の諸君には、ややハードルが高いかとも思われるが、書く経験から得た力は、センター試験でも必ずや役に立つものである。国語の得意な理系になれば、センター試験も怖くない。

リベラル読解研究 »

LEVEL
★★★★

「リベラル読解」は、西洋中世の「自由学芸」に起源を持つ「リベラルアーツ」を意識したものである。

例えば、2010年に東大が発表した「FOREST2015」では「タフな東大生」という語が登場する。さまざまな「専門性と実践力によって社会に貢献する、高度な教養を備えた市民エリート」を養成する東大に入る前段階として、中学・高校時代に幅広い分野に関心を持ち、問題を見つけ、解決に向けて行動できる力を養っておきたい。

Y-SAPIXでは、現代社会の諸問題をテーマごとに抽出し、あるいは複合的に検討し、「学びの場」すなわち「普遍の知を獲得する場」を創出する。各回、文章・資料を読み込み、あるいは討論し、それらを自らの文章でまとめることを通じて、「国語」を超えた知を獲得する。

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